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ブラックリストと言うと、何となく良いイメージが持たれませんが、実は、いろいろな業種にブラックリストは存在しているようなんですよ。

やはり、一番初めに思いつくのは、私達の良く知っている金融機関や歯医者や視力回復専門の眼科などの医療機関だと思いますが、いつも利用している銀行口座などにもブラックリストがあるのです。


例えば、資金洗浄に使ったり、振り込め詐欺などの犯罪に使ったりする口座がよくありますが、銀行のブラックリストには、それらに関連した情報がしっかりと記録されています。

ですから、トラブルがあった口座は必ずブラックリストに載っているので、仮に、同じ名義で口座を新設したいと思っても、それが出来ないという事があります。


極端な話ですが一例を挙げると、家族の誰かが自分の通帳を振り込め詐欺集団に売ったとします。当の本人は何も知らない内に自分の口座が犯罪に使われ、その後になって、新しく口座を作りたいと思っても、それが出来ないということが起こるのです。

今時、自分の口座がなければ、仕事にもプライベートにもかなりの支障をきたす事になりますし、通帳ひとつ作れないのでは、信用という面からいっても大変大きな問題になるのではないでしょうか。


また、銀行だけでなく、携帯電話やPHSなども、料金を滞納した場合は、その人の名前がブラックリストに載ることになります。

携帯電話やPHSを契約している人の中で、強制的に解約になるケースがあるという事を、知っているという方はいらっしゃいましたか?

料金を滞納したことがない方には、もしかしたらわからないかも知れませんが、こういった場合には、強制的に解約させられるケースもあるということなのです。

例えば、その利用料金を滞納して、利用停止になった後からでも、決められた期日内に支払いがなかったという場合、これは、強制的に解約させられてしまいます。つまり、強制的に解約されても文句は言えない‥‥って事ですよね。


もちろん車や太陽光発電などの高額なローンなども気をつけなければなりません。余談ですが、今は、家庭用の太陽光発電もあるみたいですね。


このような経緯で最悪な解約のされかたをした人は、これを全て完済しない限りは、他の会社であっても新規契約をする事は不可能だという事なのです。何故なら、他の携帯電話会社、他のPHS事業者にも、もちろんデータベースの情報が行っているはずですから、難しいのでしょうね。

これは、当然ですが、プリペイド式の携帯電話でも同じ事が言えます。

こうして、これらの悪質な滞納者情報を、データベース化して企業の方も問題を未然に防ごうという事ですが、このデータベース化した情報の事を、通常、ブラックリストと呼んでいる訳です。

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